怒りと悲しみのセット

私は自宅リビングで1人お皿を床に脱げつけていました。



怒りをどこにぶつけていいのかわからずに。



人に迷惑をかけてはいけない。
いい人でいなければいけない。
笑顔で仕事しなければいけない。




怒りの原因は自分でした。




何でこの人と結婚したのだろう
何で東京に来てしまったのだろう
何であの人は私を愛してくれないのだろう





怒りの正体は寂しさでした








どんなに悲しんでも夫は私に無関心。
私は魅力的な人間ではなかったから当然でした。




やり場のない悲しみは怒りで表現する事しかその時は出来ませんでした。




満員電車の中でリュックを背負う女子高生に怒鳴り、




釣り銭を用意してないタクシーの運転手を怒鳴り、




接客マナーの悪い飲食店で怒鳴りました。






そう、私は
自分のルールに当てはまらない

間違った人間を探して

怒りの矛先を探していたのです。





そしてそれでも悲しみの感情は抑えられず家に帰り1人リビングでお皿を割り続けました。
泣きながら!
怒鳴りながら!!




ひとしきり怒鳴って泣いた後に
神がおりてきて言いました。




「大丈夫、大丈夫、
離婚しても生きていけるよ。
貯金なくても大丈夫。
あとから何とかなるよ。
財産なんていらないから証拠集めはやめてただ離婚してしまえばいい。
誰かに迷惑かけたっていい。
世間から笑われたっていい。
好きな様に生きなさい。」






「何もいらないので離婚してください」
夫は結婚指輪を投げて家を出て行きました。





引越してきたばかりの東京。
結婚してわずか数ヶ月。
帰る実家もない。
まだ東京に友達もいない。
ひとりぼっちになった気分でした。




離婚してさらに1人になるのは怖かった。
食べていけるのかも不安でした。




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10年前の私へ




6年後に最高に幸せな再婚をするよ!




怖くても、不安でも
お金の執着も捨てて 
勇気を持って行動してくれてありがとう。



その怒りはね、
怒りじゃなくて寂しさだよ。




10年後にはそれがちゃんと怒りじゃなくてさみしいよ、って言える様になってるよ。




35歳の私のおかげで
いま、幸せです。




わたし!ありがとう!





熊かよ

女性ひとり起業家の集客&売上問題を解決する「月商60万起業術」
オンライン講座

●エステ関連資格*エステ歴25年以上
シデスコインターナショナルディプロマ
日本エステティック協会 認定講師
アロマ環境協会インストラクター 他
●略歴
20代エステサロン10年勤務
30代エステスクール8年勤務
38歳エステサロン&スクールで起業
3か月予約待ちサロンとなる
40歳:一般社団法人設立
41歳:株式会社設立
45歳:エステ事業をやめ鎌倉へ移転
46歳:ノマドワーカーとなる

●好きなこと、得

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